【球技経験なしが挑戦】ハンドボールは大学生からでもできる?
大学入試も終わり、夢と希望を持っている現在高校三年生のみなさん!
どんな大学生活を送るのか、友達はできるのか、サークルはどうしようか…
たくさんの感情を抱いていると思います。
今回はサークルの中でもマイナースポーツであるハンドボールについて紹介していこうと思います!
まずはじめに:大学からハンドボールを始めるのは遅くない!!
ハンドボールは初心者でも始めやすいスポーツです。
ハンドボールを大学から始めた筆者が言います笑
というのも、地域のクラブが少ないため、サッカーや野球と比べて小学校からやっている人が少ないからです。実際に筆者の同期でも部員7人に対し経験者は2人で小学校からやっていた人は1人でした。
また、必要な道具が比較的少なく、高価で特別な装備も必要ないので、気軽に参加できる環境が整っているのも初心者が始めやすい要因であると思います。
そして何より、大学は新しいことに挑戦する絶好のタイミングです。
現在大学4年の筆者が思うに、大学は行動した者勝ちです。
スポーツに打ち込むのも良し、バイトでお金を稼いで旅行に行きまくるのも良し、はたまた恋人と特別な思い出を作るのも良し。
自分がしたことが決まっている人はそれに向かってひたすら突き進んでほしいと思います。
逆に、自分が何をしたいのかわからない人は興味があるものすべてを経験すしてほしいです。
社会人に比べるとお金は少なく、でも高校生までに比べれば多少のお金はある。やりたいことができる、こんなにも時間がたっぷりあるのは、自身の体験でも社会人の友達の話を聞いていても大学生しかないと感じます。
少し熱くなってしまいましたが、少しでもハンドボールをしてみようかと迷ている方!今すぐ準備して一度やってみるべきです!
ハンドボールとは?
ハンドボール(handball) は、7人ずつの2組がボールを相手のゴールに投げ入れて勝負を競うスポーツです。
走・跳・投という運動における基本3要素を求められ、かつ、ダイナミックなシュートシーンやスピーディーな試合展開が魅力となっています。
ルールは、オーバーステップ(四歩以上)やダブルドリブル、3秒ルール等があったりと、とてもバスケットボールのルールに近いものがあります。
一方、コートの形はサッカーに似ており、40メートル×20メートルあります。ゴールは四角(幅3メートル×高さ2メートル)でゴールキーパーがゴールを守ります。
現在では、五輪競技にもなっており、本場欧州では、サッカーに次ぐ人気を誇る国もあります。日本ではマイナーなスポーツの印象でありソウル五輪以降出場できないでいます。日本語では送球とも呼ばれ、中国語では手球といいます。
(引用:[1]蓮田クラブJr HP)
ハンドボールの魅力
大学でハンドボールをやっている先輩を見てまず思ってのが、「自分もこんな風にカッコいいゴールを決めたい!」でした。
実際にハンドボールをやってきて魅力に感じるのはダイナミックな攻防とゴールを決めたときの爽快感です。
オフェンスディフェンスどちらも体を張って戦うスポーツなので普通に生活していれば味わえないアドレナリンを得ることができます。こんなことを言っていますが、筆者は目の前のことにしか頭が回らないのでディフェンスの3枚目やセンターは全くできませんでした!
ゴールを決めたときの爽快感は半端じゃないです。筆者は主にサイドをやっていたのですが、キーパーの顔面すれすれでゴールが入ったときや、何であんなん入るんと思われるようなぎりぎりのコースからシュートを決めることができたときはハンドボールをやっててよかったと思える瞬間でもありました。
ハンドボールに必要なもの
・ハンドボールシューズ
・ボール
・ハンドボール用の両面テープ(室内)
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・その下地として指に巻くテーピング(室内)
価格:1023円 |
・松ヤニ、クリーナー(屋外)
molten モルテン 松やに 1缶 155g ハンドボール 価格:2080円 |
ハンドボール molten モルテン 松やにクリーナー (360g) REC 価格:2178円 |
・シャツ
・パンツ
・ソックス
・サポーター
・ビブス
・最低30分はコートを駆け回るくらいの体力
・ルールの基本を学ぶ姿勢
以上がそろえば完璧です。
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基本のルール

ハンドボールは1チーム7人の選手がコート上でプレーします。
7人のうち、1人はゴールを守るゴールキーパー(GK)で、他6人はコートプレーヤー(CP)となります。
ハンドボールは相手ゴールにシュートして得点となり、試合時間内(前・後半、各30分)に多く得点したチームが勝ちとなります。
コートは 40×20m の大きさで、ゴールから 6mの距離に半円のラインが引かれています。これを 6mラインと呼び、6mライン内にはゴールを守るGKのみ入ることができます。攻撃するチームは、6mラインの外からシュートを打たなければなりません。
ボール

| 球 種 | 外 周 | 重 量 | 用 途 |
|---|---|---|---|
| 3号球 | 58~60cm | 425~475g | 一般男子・大学男子・高校男子用 |
| 2号球 | 54~56cm | 325~375g | 一般女子・大学女子・高校女子・中学生用 |
| 1号球 | 49.5~50.5cm | 255~280g | 小学生用 |
競技時間
正規時間:日本リーグでは、前半30分-ハーフタイム15分-後半30分。
正規時間内に多く得点を入れたチームが勝利となります(同点の場合は引き分け)。但し、プレーオフに限り、正規時間で引き分けの場合は、延長戦があります。
チーム
日本リーグでは、1試合に1チーム最大16名の選手が試合に登録できます。
試合中、コートには7名の選手が出ることができます。7名のうち、1名はゴールを守るゴールキーパー(GK)、6名がコートプレーヤー(CP)です。
スローオフ
試合を始める時、センターライン中央からボールをパスして始めます。これをスローオフといいます。また、相手に得点を決められた後、試合を再開する際も、スローオフで始めます。
得 点
1回につき1点の得点となります。
ボールの扱い方
| 身体の使用部分 | ひざから上。足で触れることは反則。 |
|---|---|
| ボールの保有時間 | 3秒まで。 |
| ステップの範囲 | ボールを持ったら、3歩まで歩けます。(ボールを持った瞬間は0歩) |
試合中の選手交代
試合中、選手はいつでも何度でも、交代ラインから自由に交代することができます。交代の際、タイムキーパーやスコアラーに申し出る必要はありません。
反 則
| オーバータイム | 3秒より長くボールを保持する |
|---|---|
| オーバーステップ | ボールを持って4歩以上歩く |
| ダブルドリブル | ドリブルしたボールを一度持って、再度ドリブルする |
| ラインクロス | コートプレーヤーがゴールエリアラインを踏んだり、エリア内に入る |
| プッシング | 相手を押したり、突き飛ばす |
| キック | ゴールキーパー以外のプレーヤーが足でボールを扱う |
| パッシブプレー | 攻撃しよう、あるいはシュートしようという意図を示さないでチームがボールを所持し続ける |
罰 則
| 警 告 | 反則や反スポーツマンシップ行為にはイエローカードが提示されます。提示は、プレーヤーは1人に1回、チームで計3回が限度です。 |
|---|---|
| 退 場 | 反則や危険行為が繰り返された時は、2分間の退場となります。その選手は退場時間中プレーすることはできず、その選手のチームは、他の選手をコート内に補充することができません。 例:AチームのNo2の選手が退場 → No2の選手は2分間試合に出ることはできません。またAチームは2分間、1人少ない状態で試合をしなければなりません。 |
| 失 格 | 重大な反則、反スポーツマンシップ行為には、レッドカードが提示されます。また同一選手が3回退場を受けた時も提示されます。レッドカードが提示された選手は、その試合の残り時間、試合に出ることはできません。 |
(引用:[2]基本のルール)
初心者が意識したいポイント
・焦らずに基礎を大切に
最初はドリブルやパス、シュートなど基礎練習を繰り返すことが重要です。球技をやったことがない人は最初はボールをもらって投げるという動作すらも難しいと思います。筆者がそうでした。でも、慣れればある程度はシュートが打てるようになります。焦らず、基本を大切に一回一回の練習を積み重ねていきましょう。
・失敗を恐れない
最初からうまくいく人はそうはいません。まずはボールに触れることから始め、楽しむことから優先してとりあえずやってみましょう。なんとなくでいいから自分なりのコツをつかむと、楽しさが爆発的に上がります。
・チームとのコミュニケーション
チームスポーツでは仲間との連携が大切になってきます。練習中も積極的に話しかけて関係を深めていきましょう。コートに立ったら先輩後輩関係ありません。こうしてほしいなどの要望があるなら勇気を出して伝えることがチームとして成長するきっかけになったりします。
実際に4年間やってみた感想
私はハンドボールを3年間やっていた友達におすすめされ、自分の可能性を広げようと思い入部しました。
実際にコートに立ってやってみると…
正直に言うと、やっぱり球技は難しい…笑
これがやってみての感想でした。
この競技は体幹はもちろん、腰の使い方、正面からぶつかることができる強い身体、ジャンプしながらボールを投げる肩、また正確にシュートするコントロール力などが必要だと思いました。
しかし、水泳しかしてこなかった分、チームワークの重要性を知ったり特殊な体の使い方など新鮮なことが多く、いい刺激にはなりました。
私は球技が苦手なこともあり、一年間やってやっと公式試合で一得点決めれる程度になりました。
3年目の引退試合では3得点を決め自分の中では悔いなく終わることができました。
難しいと思いながらも続けてこれたのは、うまくなりたいという気持ちはもちろん、仲間の存在が大きかったように思います。
練習のモチベが低くなっていた時はご飯に行くことが楽しみで練習に行っていた時もありました笑
継続のコツとしては「明確な目標を持つ」「楽しむ」この2つに限ると思います。
一回一回の試合で〇点決める、チームで勝利する。小さな事かもしれませんが、心構えで案外試合の結果は変わったりするように思います。
あとはとにかく楽しむ!自分のプレーが納得いかないときもあります。逆に調子がいい時もあります。その時その時をいかに楽しむことができるか。それはスポーツをしているときに限らず、生きているといろんな場面で出てくると思います。とにかく目の前のことを楽しみましょう!
もし、決まった大学にハンドボール部があればサークル見学に行ってみてください!


〇参考文献
[1]https://hasuda-club-jr-hasuto12.jimdo.com
[2]https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://leagueh.jp/guide/rule/&ved=2ahUKEwjc2qzL1uCKAxUDZ_UHHZCGOkEQFnoECDQQAQ&usg=AOvVaw0K0MrR_eaIctDERrlXzkLv







