今話題の電動キックボードとは?
電動キックボードとは
電動キックボードとはキックボード(車輪付きの板)に取り付けられた電動式のモーター(原動機(定格出力0.60キロワット以下))により走行する近年注目を集めている乗り物です。
電動キックボードは、2022年の道路交通法改正により「特定小型原付」という車両区分に分類されたため、最高速度は20km/hまでで、運転免許は不要とされました。
年齢制限は16歳以上でヘルメットの着用は努力義務とされています。
大まかにいえば年齢制限付きの自転車となる感じでしょうか。
漕がなくても進むという点では原付に近い感じでもあります。
電動キックボードの仕組み
モーターとバッテリーが搭載されており、毎回地面を蹴る必要はなく力いらずで爽快な走りが楽しめます。
軽くコンパクトで小回りが得意なため、スマートに移動できるのが特徴です。
ガソリンなどの燃料は必要なく、自宅のコンセントから充電ができるため燃費が抑えられ経済的です。
エコの観点から見ても優れた乗り物です。
電動キックボードで走行できる場所
・許可された公園
・許可されたレジャー施設
・私有地
電動キックボードの選び方
電動キックボードに乗るにあたって自分が何を重視するかによって適正な電動キックボードが変わってきます。ここでは自分に合った電動キックボードを選ぶ際のポイントをいくつか紹介していきます。
- 速さ重視
何よりも速さを求めている!という方は
・タイヤの大きさ
・タイヤの種類
・足をのせる部分の高さ
を重視してみてください。タイヤは145mm以上が理想で、できれば205mmがおすすめです。タイヤが大きいほうが段差で引っかかりにくいため、減速を防ぐことができます。
タイヤにはゴムの硬いタイヤと、なかに空気がはいったエアタイヤの2種類があります。早さを重視するのであれば、ひと蹴りで大きく進む硬いタイヤがおすすめです。
逆にエアタイヤは衝撃吸収力に優れているものの、力が吸収されてしまう分走行性はダウンします。車高は低いほうが足に負担がかからず、地面が蹴りやすくなるので少し気にしてみてください。
- 安定性重視
走りやすさ、快適さなどの安定性を求めている!という方は
・エアタイヤ
・ハンドクリップの有無
・ボード(足をのせる部分)の長さ
・折りたたみやすさ
を重視してみてください。
ガタガタするのを防ぎたいのであれば、エアタイヤがおすすめです。エアタイヤは中に空気がはいっているので、タイヤ部分でがたつきを吸収してくれるのがポイントです。
ハンドルグリップは手にしっかりとフィットするものを選びましょう。安定性があがり、蹴る力もあがります。
ボードの前輪と降臨の間は長いほうが走行時安定しやすいといわれています。
折りたたみ方はモデルによって異なりますが、自分がたたみやすいものが一番です。
- 持ち運びやすさ重視
どこでも持っていけるように持ち運びやすさが一番大切だ!という方は
・本体のサイズ、重さ
・折りたたみ方
を重視してみてください。
電動キックボードはモデルにより、重さにひらきがあります。超軽量タイプだと3kg級ですが、バッテリーが大きいものになると35kg前後と重くなることも。購入前には、バッテリーを含めたトータルの重量をチェックしておきましょう。
折りたたみ方もモデルによって異なります。レバーのみで折りたためるもの、ロックレバーとトリガーで折りたたむもの、など色々あり、アクションが多いほどたたむのに時間がかかります。
持ち運ぶことが多い場合、できるだけ早く簡単に折りたためるタイプがおすすめです。しゃがまずにたためるものがいいですね。
- 価格重視
やっぱり安さには敵わないでしょ!という方もいると思います。電動キックボードの平均価格は5万円前後といわれています。しかし、機能と性能により、安くて3,000円〜数十万円とばらつきがあります。購入価格が高かったとしても、バッテリー交換が可能なため、長い目で見れば安いといった場合もあります。自分が出せる価格と妥協ラインを決めて選ぶのも一つの手ですね。
まとめ
海外で注目を浴びている電動キックボード。日本にもいずれ電動キックボードが普及してくることでしょう。今、この瞬間が電動キックボードを購入するタイミングかもしれません。ぜひ、自分の生活満足度を上げるためにも電動キックボードの購入を検討してみてください!





